モノリスで見つけた、自分の強みと可能性——「英語」をきっかけに未知の分野に挑む

Wさん
中高をアメリカの学校で過ごし、一橋大学社会学部で国際社会学を学ぶ。
2024年12月よりモノリスにインターンとして勤務。法律事務だけでなく、マーケティング業務や英語を用いた業務を幅広く担当。
この記事の目次
英語を武器に、憧れの大手町オフィスへ。期待と不安を抱えての挑戦
私は中学・高校時代をアメリカで過ごした経験から、自分の強みである英語を活かせるインターンを探していました。
モノリスに入所する以前、別の法律事務所で翻訳兼パラリーガルのインターンをしたことがあり、日本の法律事務所でも英語を使う業務があることは知っていました。そのつながりでモノリスの求人にたどり着いたのですが、最終的な応募のきっかけは「法律事務所で「ITに強い」なんてあるんだ!」と興味を持ったことですね。英語を活かせるプラスアルファの経験が積めるのではと思いました。
また、大手町という場所にちょっとした憧れがあり、大手町の高層ビルにある綺麗なオフィスで働いてみたいという願望もありました。インターンを探す際は、検索ワードに「大手町」と入れて調べたりもしていました。
こういった経緯でモノリスに出会ったのですが、面接では法学部生の多さに驚きました。私は英語翻訳をメインに考えており、興味はあれど法学の知識は全くなかったので、「場違いかな…」と少し不安に思ったのをよく覚えています。しかし、いざ入所してみると、法学部出身以外のインターン生も少なくなく、それぞれのバックグラウンドを活かしながら活躍しているのを目にしています。
法学部じゃないからこそ活きた、「伝える視点」
大学では、社会学部で国際社会学を学んでいます。ゼミでは移民研究を扱っており、移民と人権の関係などに問題意識を持って勉強していました。
モノリスには法学部以外のインターン生も多数いますが、やはり法学部が多数派ではあります。そんな中で、法学部ではないことがむしろメリットになると感じた場面もありました。
例えば、メールマガジンのマーケティング業務では、法律の知識がないことにより、読者にとって読みやすい文章を作ることができたと感じています。
入所した当初は契約書上に登場する「甲」と「乙」すらも見たことがないレベルだったため、法令改正などのトピックを扱う際は、用語や基礎知識を一から勉強しつつ進めていました。そのため、「知らないことを自分でわかるように噛み砕いて理解する」過程が人より多かったのだと思います。
マーケティングでは、法律に明るくない方に向けて紹介することが多いので、法律に詳しくないという視点がかえって役に立ったのではないかな、と思いました。
また、私の大学の社会学部では、テストではなくレポートが課される授業が多く、構成を練るところから文章を書くことには慣れていました。その経験も、広報系の業務にはかなり活かされているのではないかと思います。

挑戦も、両立も、出会いも——自分の可能性が広がる環境
法律事務所の他に、大学2年生から3年生にかけて、マーケティングの会社でもインターンをしていました。同インターンでは英訳業務がメインで、英語版ウェブサイトの改訂などを担当していました。マーケティングや実務での英語表現の他に、社会人としての言葉遣いなど基本的なマナーも学びました。
モノリスで働いていると、前インターン先との雰囲気や環境の違いを感じることがありました。
まず、業務の幅広さです。法律事務はもちろんのこと、マーケティングや法律記事の執筆など、興味のある分野に積極的に関わらせてもらえました。マーケティング一つ取っても、noteやLinkdInなど扱っている媒体が多いため、前のインターンからさらに経験の幅を広げることができました。手を挙げれば挑戦させてもらえる自由度の高さもあり、スキルアップできたと感じています。
前インターン先はフルリモート勤務だったこともあり、周りの人との関わり方にも違いがありました。モノリスに入所後は、異なる大学の学生はもちろん、弁護士の先生方や外国人スタッフなど、これまではあまり関わることのなかった方々と直接やり取りする機会が増えました。
特に外国人スタッフのみなさんとは、英語で日常会話をしているうちに距離が縮まっていき、「英語ができるインターン生」として頼ってもらえる場面も増えました。そのつながりで海外のお客様とお話する機会をもらったこともあり、貴重な経験を得られたと嬉しく思っています。
また、大手町という立地やシフトの柔軟さも、モノリスの大きな魅力だと思います。
卒業年度は卒論で忙しくしていましたが、朝からモノリスで働き、夕方に退勤して近くのカフェで卒論の作業をするなど、学業と両立できるよう工夫していました。その時々の自分の状況に合わせてシフトを入れることができ、通勤もしやすいため、学業や試験・資格の勉強と両立するにはとても良い環境だと思います。
「やってみたい!」という声が届きやすく、学業や就職活動とも無理なく両立できる環境は、モノリスならではの特長だと思います。こうした環境と多様な人たちとの出会いが重なり、自分の可能性が大きく広げられたと感じました。
インターンを通して描いた、将来のキャリアビジョン
来年度からは、IT系の企業にコンサルタントとして就職する予定です。
就活の面接では、モノリスインターンでの業務や経験について話したこともありました。事務の経験やマルチタスクの経験は、業界関係なく役立つと思うので、そういった経験があることは就職活動でもアドバンテージになると思います。
また、インターン活動は自分の特性や強みを発見するきっかけにもなりました。
モノリスに入所してから4ヶ月ほど経った頃、広報系プロジェクトのリーダーポジションになりました。その中で、メンバーそれぞれの得意なことを見つけて適材適所で割り振ったり、慣れていない人のフォローアップを行ったりする仕事が自分にとても合っていると感じ、私は「みんなを引っ張っていくリーダー」というよりも「チームを底上げするマネージャー」タイプなのだと考えるようになりました。
また、私自身が自分から質問しに行ったりするのが苦手な性格なので、慣れない環境でなかなか声をかけられない気持ちがよくわかります。そのため、新しく入所したインターン生には定期的に話しかけに行くよう心がけていました。こういった経験から多くのことを学んだこともあり、将来はぜひチームマネジメントの領域で活躍したいと考えています。
モノリスでの経験は、自身の働き方やキャリアビジョンを考えるいい指標になったな、と感じています。

最後に:未来のモノリスインターン生に一言!!
「やったことがないこと」に挑戦する経験は、きっと楽しいものになると思います。
モノリスでのインターンは、これまで考えたこともなかった分野に触れるきっかけになるかもしれないし、自分とまったく違うバックグラウンドを持つ学生から刺激をもらえる場になるかもしれません。
インターンは学生である今しかできないことなので、学生ならではの経験として、チャレンジを楽しんでください!
番外編:大手町のおすすめランチ
とんかつまるや ねぎ塩かつ丼定食
「がっつり食べたいけどさっぱりも食べたい!」そんな欲張りな思いを満たしてくれるかつ丼です。レモンが大好きなのですが、レモンと塩がきいたタレが癖になります!
当事務所の求人情報
モノリス法律事務所は、学部生からロースクール生、司法試験受験後の方まで、広くインターンを募集しております。長期インターンシップも可能であり、有給です。ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。
カテゴリー: インタビュー
タグ: インタビュー:インターン




















