FAQ

実はアクティブ!弁護士秘書の仕事の楽しいポイントをご紹介

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実はアクティブ!弁護士秘書の仕事の楽しいポイントをご紹介

「弁護士の秘書」と聞くと、どのような職業を想像しますか?堅そうなイメージを持たれている方も多いかもしれません。しかし、実は和気あいあいとした職場もあり、楽しいポイントもたくさん!様々なシーンで、大小・幅広いスキルが求められる「弁護士秘書」の仕事について、モノリス法律事務所での実例をピックアップしながらご紹介します。

実はアクティブ!弁護士秘書の仕事の楽しいポイントをご紹介

仕事を通じた多様な人との出会い

出会いは自らのスキルを磨くチャンス

弁護士の秘書は、クライアント、裁判官、他の法律専門家といった多種多様な人々と接する機会が豊富にあります。異なる視点や新しい考え方を学ぶ絶好のチャンスであり、これらの出会いによって、さらに多角的に自らの仕事を見つめることになります。社会的スキルを磨く上でも大いに役立つことでしょう。そして、多くの人々に接する場面では、秘書のマナーや人柄が試され、活かされる場面にもなり得ます。秘書の仕事や態度は事務所の評価にも繋がりますので、要注意!

法律職以外の仕事との出会い

当事務所では、弁護士のサポートや法律事務に関する業務のほかに、書籍執筆の担当編集者さんや、取材に来られるメディアの方など、法曹ではない業界の方々との接点があります。当然、法律事務所とはまったく異なる仕事のスタイルに最初は戸惑うことがあるかもしれません。しかし「こうやって書籍は発行されているのか」「番組は作られているのか」と、多くの発見や新たに学ぶことがあります。また、当事務所は「IT案件」を多く取り扱う法律事務所です。いまや生活と切り離せない「IT」に一歩踏み込んだ知見を得られたり、所内のエンジニアの仕事を近い距離で、時には連携して業務を行うこともあります。気づけばITをフル活用できる秘書になっているかもしれませんね。

知識と経験の向上

進化する法律と学びの日々

さて、法律事務所らしい話しに戻りましょう。法律の世界は常に進化しており、新しい法律や裁判例が次々と生まれます。弁護士秘書は、これらの最新の動向に常に触れることができ、法律知識だけでなく、広範な社会情勢についても学ぶことができます。このように、日々の業務を通じて専門知識と経験を積むことができるのは、この仕事の大きな魅力の一つです。法律が進化をすれば、それに伴い、裁判所の手続き方法が変わったり事務所内の運用も変化します。皆がスムーズに業務ができるように、体制を整えるのは秘書の頑張りどころでもあります。

仕事をしながら自らをアップデート

進化するのは法律だけではなく、私たちの身の回りのツールなど、ネットニュースを賑わせるものも然り。例えば、いつも使っているアプリが大幅アップデート!その準備をしているのがクライアント(企業)と、クライアントをリーガル面で支えている弁護士と弁護士秘書だったりするのです。新しいものが生まれる瞬間を支えさせて頂くために、私たちの頭の中もアップデートしなければなりませんので、思考を常に「アクティブ」にせざるをえません。新たな知識を得て、また、その経験を経てさらにスキルアップできることは、弁護士秘書ならではの楽しさかもしれません。

求められる組織力とマルチタスク能力

仕事は常に同時進行

弁護士秘書は、文書の管理、作成補助、スケジュール調整、会議の準備など、多岐にわたる業務を同時にこなす必要があります。それぞれの業務に優先順位を付け「弁護士が秘書に何を求めているのか(何の仕事をしてほしいのか)」を理解しながら仕事をします。そして、この中で求められるのは、周りへの繊細な気配りと一つ一つの作業の正確さです。法律事務所という組織の中で、秘書は何をすべきなのかを考えて仕事に挑みます。これらの経験を積み重ね、組織力とマルチタスクの能力が身につき、徐々にフレキシブルに動けるようになります。これらのスキルはプライベートでも非常に役立つことが多いのでぜひ体感してほしいです。

経験や個人の素質を活かせる仕事

前述の「周りへの繊細な気配りと一つ一つの作業の正確さ」について。弁護士秘書は、まず自分の職場の弁護士の性格・性質に配慮をするよう心がけましょう。例えば、文書の管理ひとつでもルール厳守の弁護士もいれば、細かなこだわりを持たない弁護士もいます。周囲の状況をよく観察していないと、何を求められているのかを察知することは難しいかもしれません。当事務所では所内ルールが出来ているので、先輩秘書の指導の通りであれば大きな間違いはありません。しかし、普段から弁護士と接していると、お互いが仕事をしやすい節度が見えてくるものです。これはサポート業務経験者や部活のマネージャー経験者に向いている作業であり、こうして試行錯誤しながら仕事をするのは弁護士秘書の仕事の楽しさのひとつです。そして作業の正確さについては社会人なら言うまでもありませんが、裁判所対応で求められる「正確さ」は非常に骨が折れますので、”コツコツ細かな作業”が好きな方には大変楽しい仕事になるでしょう。

 チームワークとコミュニケーションの大切さ

チームで案件に取り組む

法律事務所の仕事は、一人一人が緊密に連携してチームとなって進められています。弁護士、秘書、パラリーガル、その他のメンバーとの間で効果的なコミュニケーションを図り案件への理解を深めて仕事をします。チームとしての結束力を深めると、職場の雰囲気はより良くなりパフォーマンスの向上に繋がります。
ちなみにモノリスでは、弁護士の秘書のポジションを「事務局」と呼んでいます。現状、事務所によって肩書の呼称が異なることが多くあります。詳しくはこちらの記事で紹介・説明しておりますので、どうぞ参考になさって下さい。
「法律事務所の「事務局」「秘書」「パラリーガル」という各職種の業務について」

モノリス法律事務所のチームワークとコミュニケーション

法律事務所での仕事はデスクワークが大半ですので、黙ってPCの前に向かっている時間は少なくありません。しかし、当事務所では事務所のメンバー同士で話し、意見を出し合って方向性を決めるなど、他の法律事務所に比べるとコミュニケーションが非常に多いと感じます。デスク同士が壁で仕切られていないので、他部署のメンバーにも話しかけやすい環境ですし、意見をしやすい空間を意識的に作り、事務所開設時からそれが受け継がれているのは当事務所の大きな特徴です。弁護士と秘書が仕事をする時は、疑問が解決するまで相手に質問をしますし、そうした時間を双方が設けるよう努めていることにより、誤解によるミスを防ぐことに繋がります。また、対面以外でも通常連絡でチャットツールを使用して「いつでも質問ができる」「いつでも回答を見直せる」環境は、仕事を快適に進める助けになっています。

アクティブに楽しむオフィスワーク

弁護士秘書は、日ごろから多くの人と接する機会があり、新たな学びに触れることが多い仕事です。個人がもともと持っている素質を活かすだけではなく、日々アップデートされる情報・社会情勢への感度も磨ける「アクティブなオフィスワーク」です。法律のみではなく、幅広い分野の知識を得ることに貪欲であったり、好奇心旺盛な方は、いつも楽しさを見つけられる仕事です。

弁護士秘書の仕事に挑戦をしたい方は、どうぞご応募下さい。

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弁護士 河瀬 季

モノリス法律事務所 代表弁護士。元ITエンジニア。IT企業経営の経験を経て、東証プライム上場企業からシードステージのベンチャーまで、100社以上の顧問弁護士、監査役等を務め、IT・ベンチャー・インターネット・YouTube法務などを中心に手がける。

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