未知の分野や不得意なことにも挑戦できる場で法曹を目指す
今回は、ロースクールを修了し、将来は法曹を目指して司法試験に挑戦中のインターンの方にお話を伺いました(2022年入所)。
この記事の目次
Q なぜモノリスに応募したのか聞かせてください
法曹になりたかったので、就職前に業界のことをいろいろ経験したいなと思い、モノリスのインターンに応募しました。
Q お仕事の内容について教えてください
私は在学中のインターンの方に比べると勤務日数が多いので、まとまった量の仕事をいただくことが多いです。事案の問題点や論点の抽出・リサーチ等をして、それを弁護士に報告し、弁護士の指示のもと書類を作っていく、というリーガル系の作業をすることが多いです。
Q 大学では何を勉強していますか?
法学部で国際関係法を専攻していました。具体的には、国際法や条約の勉強をしていました。
Q 仕事が終わった後やお休みの日は何をされてますか?
そのまま帰宅するか、カフェで2~3時間ぐらい勉強しています。リフレッシュには、走ったり、サッカーしたりします。麻雀やゲームをして遊ぶこともありますね。
Q モノリスでの経験をどう活かしていきたいですか?
モノリスの業務では、自分の得意分野以外の法律や、全然知らない法律を調べたりすることもあるので、自分の知らないことでも挑戦していく姿勢が培えました。これから法律家になったときに活かしたいなと思います。
Q 応募者へのメッセージを!
モノリスのインターンは、出勤する日を自分の都合に合わせて選べるなど自由度が高いですし、他の法律事務所ではできない経験もいっぱいできると思うので、ぜひ応募してください。
当事務所の求人情報
モノリス法律事務所は、学部生からロースクール生、司法試験受験後の方まで、広くインターンを募集しております。長期インターンシップも可能であり、有給です。ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。
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