弁護士法人 モノリス法律事務所03-6262-3248平日10:00-18:00(年末年始を除く)

法律記事MONOLITH LAW MAGAZINE

IT・ベンチャーの企業法務

eスポーツ大会における賞金の限度額とは

eスポーツ大会における賞金の限度額とは

「eスポーツ」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を...

IT・ベンチャーの企業法務

契約書チェックとデバッグの相似性を元ITエンジニア弁護士が解説

契約書チェックとデバッグの相似性を元ITエンジニア弁護士が解説

いわゆる「会社の顧問弁護士」の業務の中心は、会社が日々クライアントや業務提携先などと締結する契約書のチェックや修正...

IT・ベンチャーの企業法務

システム開発において不法行為責任が問題となった事案とは

システム開発において不法行為責任が問題となった事案とは

システム開発における法律問題のうち、様々な権利・義務の所在をめぐる争いは、そのほとんどが、事前に締結された「契約」...

IT・ベンチャーの企業法務

投資契約における表明保証条項とは

投資契約における表明保証条項とは

投資契約に表明保証条項(Representations and Warranties)が規定されていることがありま...

IT・ベンチャーの企業法務

ベンチャーの投資契約における種類株式の発行とその内容

ベンチャーの投資契約における種類株式の発行とその内容

投資家が企業に投資をする場合、投資家が出資した金銭に対応して、企業から投資家に対して株式が発行されることになります...

IT・ベンチャーの企業法務

投資契約とは?企業にとっての契約締結の必要性

投資契約とは?企業にとっての契約締結の必要性

ベンチャー企業などが投資を受ける場合、知人やいわゆるエンジェル投資家から投資を受ける場合もあればベンチャーキャピタ...

IT・ベンチャーの企業法務

準委任契約や請負契約は再委託できる?システム開発を例に解説

準委任契約や請負契約は再委託できる?システム開発を例に解説

システム開発の現場では、開発の委託を受けたベンダーから、さらに別の業者に再委託をするといった運用が多く見られます。...

IT・ベンチャーの企業法務

システム開発の紛争の解決手段としての民事調停とは

システム開発の紛争の解決手段としての民事調停とは

なにか紛争が起きた場合に、その解決策として一般的に、訴訟といった手段があることはよく知られている通りです。しかし、...

IT・ベンチャーの企業法務

IT業界における偽装請負の判断基準と対処法とは

IT業界における偽装請負の判断基準と対処法とは

システム開発をはじめとするIT系のプロジェクトでは、多数の人手が必要となる場合が多く、その労務管理・労働環境の整備...

IT・ベンチャーの企業法務

検収後にシステムの不具合が発覚した場合の対応策とは

検収後にシステムの不具合が発覚した場合の対応策とは

システム開発はごく一般的な話としては、要件定義フェーズにて決定された内容に沿ってプログラムの実装が進められ、最終的...

IT・ベンチャーの企業法務

ITシステムの著作権問題の全体像とは

ITシステムの著作権問題の全体像とは

ITシステムの開発に関する法律問題の多くは、プロジェクトの「炎上」に関連するものです。そしてそこでは、「プロジェク...

IT・ベンチャーの企業法務

システム開発プロジェクトのメンバーの離脱に関わる法律とは

システム開発プロジェクトのメンバーの離脱に関わる法律とは

システム開発プロジェクトでは通常、各工程・各タスクを細分化し、極力計画性を持って進めていくことが重視されます。しか...

IT・ベンチャーの企業法務

システム開発終了後にベンダーが負うサポート義務とは

システム開発終了後にベンダーが負うサポート義務とは

システム開発において、システム開発の専門業者であるベンダーが「プロジェクトマネジメント義務」を負うことはよく知られ...

IT・ベンチャーの企業法務

システム開発で、請負契約を結ぶ際の注意点とは

システム開発で、請負契約を結ぶ際の注意点とは

ITシステムを開発するプロジェクトで締結される契約は主に、請負契約と準委任契約です。ユーザーにとってもベンダーにと...

IT・ベンチャーの企業法務

システム開発と関係のある法律上の「責任」とは

システム開発と関係のある法律上の「責任」とは

「責任」という言葉は、法律用語である一方で、日常会話レベルでもよく用いられる一般的な用語でもあります。システム開発...

IT・ベンチャーの企業法務

システム開発の紛争を交渉によって解決するには

システム開発の紛争を交渉によって解決するには

法務的な観点からシステム開発というプロジェクトを考える場合、業務を発注するユーザーとベンダーの側で何らかの争いが起...

IT・ベンチャーの企業法務

システム開発でのベンダーからユーザーへの謝罪の法律上の意味とは

システム開発でのベンダーからユーザーへの謝罪の法律上の意味とは

システム開発に限らず、いわゆるサービス業という業態において、お客様から寄せられる苦情への対応は言うまでもなく重要に...

IT・ベンチャーの企業法務

独自発行ポイントが資金決済法の前払式支払手段に該当する場合とは

独自発行ポイントが資金決済法の前払式支払手段に該当する場合とは

大手シンクタンクによる調査によると、2014年度に国内11業界の主要企業が2014年度に発行したポイントやマイレー...

IT・ベンチャーの企業法務

業務システム構築でのライブラリ使用に伴うリスクと対策

業務システム構築でのライブラリ使用に伴うリスクと対策

現代において、業務システムの構築では「ライブラリ」というシステムの部品が必須となっています。しかし、ライブラリの使...

IT・ベンチャーの企業法務

プログラムのソースコードの著作権は誰に帰属するのか

プログラムのソースコードの著作権は誰に帰属するのか

著作権法はプログラムの著作物を保護しています。しかし、システム開発におけるプログラムの作成は、通常複数人で行うため、権利の帰属が曖昧だと、紛争に発展する可能性もあります。本記事では、プログラムの著作権が誰に帰属するのかを解説します。

IT・ベンチャーの企業法務

TOPへ戻る